退職の心得
1,退職の意思表示
まずアルバイトを辞める前に、今一度自分の中の意志を確認してみましょう。
辞める意志を決意した場合はまず直属の上司に「相談」の形で話す方がいいでしょう。
いきなり「今日限りで辞めます」などは厳禁です。
いままで頑張ってきた仕事だからこそ最後までやり遂げましょう。
2,退職の申し込み
出来れば1ヶ月前、最低でも2週間前に伝えましょう。
事業所側も人材を確保したり、引き継ぎなどを行いますので時間が必要です。
正社員の場合は2ヶ月以上前に伝えるほうが望ましいです。
また社内の規則などに期限などを定めている場合もありますので、そちらの確認も忘れずに。
3,退職の手続き
アルバイトやパートの場合でも「退職願」を提出する場合があります。
書き方などは事業所の指示に従います。
また事業所の備品などは全部返却しましょう。
制服などはクリーニングに出してから返した方がいいと思います。
仕事の引き継ぎが必要な場合もありので残務整理も重要です。
また、パソコンなどを使う仕事の場合は個人情報保護の観点からもデータの整理をしましょう。
4、挨拶は社会人の基本です
辞めるときは上司やお世話になった方にきちんと挨拶しましょう。
その際は勉強になりました、お世話になりましたなどの感謝の言葉で表すのがいいでしょう。
立場が正社員の場合でもアルバイトやパートなどの非正社員の場合でも基本的な流れは同じになります。
正社員の場合は、雇用保険被保険者証や源泉徴収票などを受け取ります。
日数がかかる場合もありますので郵送で受け取るといいでしょう。また失業保険を受給する場合は離職票も必要となります。
失業保険は自己都合での退職の場合、待機期間があり、すぐには給付されないので注意しましょう。
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